アルミケースに内部確認のための窓・扉を取付
計測機器や測定器を収納搬送するアルミケースのご注文をいただくことが多いのですが、そのアルミケースの外側に窓や扉を取付けする加工です。大きな蓋、扉を開閉しなくとも、小窓、扉を開閉することで、中の測定機器類の確認が可能です。
アルミフレームで枠を作り、扉を取付けます
ご指定、ご要望のサイズでケース外観に穴あけ加工を施します。
アルミケース本体に測定機器・計測機器を収納、固定しながらも、小窓を開閉するだけで、中の確認が可能です。 | |
小窓・扉には、丁番や錠前を取り付けし、独立で開閉いたします。丁番を変更すると扉は取り外すことも可能になります。 | |
アルミケース本体の蓋を開け締めして、中の確認をする必要がありません。 |
透明な板を使用も可能。その他ご相談ください
扉板に透明な板を使用することで、開閉をせずに中の確認も可能になります。
アルミフレーム、金具、部材などの制約があり、ご要望の位置やサイズでの窓加工ができないこともありますが、
可能な限りご要望に添えるように、検討いたします。お気軽にご相談ください^^
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